2005年12月3日(土)に行われた
We-all
Talk Special 参加者のみなさんの感想
●今日の感想・ご意見・ご要望など、何でも自由にお聞かせください
▼まず自分の内面が不明瞭なためにまだ踏み出せない人も中にはいるのだと知って、自分だけではないとわかり、少し安心した。ただ、行動しないと今の状態のように曖昧なまま時間が過ぎるだけなので、自分の気持ちと向き合うために、積極的に人との交流を作ろうと思う。
▼このようなワークショップへの参加は初めてでしたので、正直緊張してましたが有意義な時間を過ごすことができ、感謝しています。
自問自答の域を出ないまま、悶々と過ごす毎日の中で、自分の気持ちを言葉にできたり、他の方のお話に共感できる機会となり、自分の心の緩和剤を得ることができたように思います。今日得たヒントを自分の生活に応用・活用していければと思っています。本日はありがとうございました。
▼初めは緊張してたものの、フルーツバスケットゲームで汗と声を出した後からは、うち解けられたのが良かった。これまで一般のワークショップへも出たものの、ノンケ中心の話題でどうしても頭の中で翻訳しながらの参加となって収穫が少なかった。今回はストレートな気持ちで発言傾聴できたので、得るものが多かった。でも、自分を語るのって難しい!!
心残りだったのは2〜3人グループで討議したときに、どんな話題が上ったのかがわからないことだ。それぞれの討議語にシェアし合ったのですが、他のグループの方が良かったのかな? と不粋なことを思ったり……。
今日はとても有意義な時間が持てました。ありがとうございました。
▼今日は割と広くいろいろな話を聞けておもしろかったです。みんなでゲームや体操をしたりとうち解けやすい雰囲気でした。ノンケの人たちが多い中での自分のあり方、これからの生き方など、考えさせられる部分が多かったです。前回参加してから今回まで結構間があったので、その間にたまったものをうまくはき出せたかなって感じです。参加するたびに自分がだんだん前向きになって今の状況を楽しめるようになってきてると思います!!
▼終わりの話の中で「心が閉じているときこそ参加した方がいい」というお話があった時、少し気分が軽くなったのを感じました。今、個人的にいろいろ迷いや悩みを抱えていて、今日のワークショップもギリギリまで出欠を迷っていました。そういう状態で出席すると余計精神的にマイナスだと思ったからなのですが、必ずしもそれは正しくなかったようです。「話すことで救われる」というとオーバーですが、ためこむのはやっぱり良くないと改めて思いました。
▼楽しく過ごせました。ちょっと疲れてたのでうまく参加できなかったのです。
●会場・ワークショップ中の雰囲気などはいかがでしたか?
▼おっとり、ゆったり、ちょっとハードでした。
▼落ち着いた雰囲気で、とても良かったです。
▼駅から近くて良かったです。
▼少人数だったので圧迫感がなく落ち着けた。
▼少人数の和める雰囲気で、楽な気持ちで参加できました。司会のたけしさんの進行も、参加しやすい雰囲気づくりの大きな要素となっており、大変よかったです。
▼和やかな雰囲気で良かった。
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